『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』感想

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かんざきひろさんの絵に惹かれて買った口です、はい。著者は伏見つかささんです。

 まぁ、どういう作品が全然調べないで買ったんだが、裏表紙でちょっと想像出来た俺が恨めしいが…
ツン妹良いね!!
 タイトルどおりこの作品は、兄の高坂京介が妹・高坂桐乃がこんな可愛いわけがないって言う小説ですw

で、この妹ある桐乃は、外面も良く成績優秀・運動神経抜群・容姿端麗で中学生モデルをしてるという完全無欠少女…

 だが、しかし趣味が…



趣味がエロゲーです。エロゲーです… 

 なので、美少女中学生と隠れエロゲーオタクという二つの仮面を被っているという高坂桐乃。物語は、兄・京介が桐乃が落としたアニメDVDケースinエロゲーを拾うとこから始まるわけです。裏表の顔を持つ事に葛藤する桐乃の秘密を知ってしまった京介は妹に人生相談され、今までない以上に接していくうちに妹の可愛い姿が露見していくわけですが…

 この作品、美少女ゲーム的視点で見ると凄い楽しめるかも。主人公は兄、ヒロインは妹。兄の行動っていうのは凄い美少女ゲーム的で、悩みを抱えるヒロインとのフラグを立てるために奮走してるようにしか見えないです。この兄にとって、最初は妹という存在はどうでもいいものだったですが、妹から受けた相談のために行動し、最後にはどうでもいい妹が可愛い妹に変貌するんですからテンプレに沿っているなと関心。ここで重要なのは、奉仕されたから妹への好感度が上がるわけでは無く、真摯に接することで妹の事を良く知り好感度が上がるということです。妹がエロゲーにハマった理由をここで意図的に被せているんです。今まで、どうでもよかった妹がいつの間にか可愛く見えていた…と。

こんな妹がいたら、俺はもう…!!

とか、馬鹿みたいに思ってしまいましたね。まぁ、でも可愛ければ何でも許されるんです。社会って怖いね…

 それと、やっぱりオタクと非オタの掛け合いは出来が良ければウケる。むしろ、非オタだった時期はそう思ってた事もありましたって感じの突っ込みを兄がするのが良い感じにツボにきたw

「このかわいいイラストが、あたしを狂わせたのよ」←そうです、かわいい絵が悪いんです。
「ニュースサイトが、毎日あたしに新しい情報を伝えて、色々買わせようとしてくるんだよ?……うう、かーずSPとアキバBlogめ……」←そうです、魅力的な情報ばかり…買わずにはいられない衝動に駆られるんです

なんていうか、桐乃は外ではお洒落したりしてる普通の女の子なわけですよ。ただ、エロゲーが好きってだけで…結局、そのギャップが凄く萌えるというか”可愛い”わけなんですよ。二面性に萌えるのは、こうオタクにとっては必然なのだから、このデレオタには参ったものだぜ…


もちろん、続編もあるんですよね?楽しみです。伏見つかさ×かんざきひろのコンビでまた何かするらしいので、それも期待。伏見さんの前作品の十三番目のアリスも読んでみようかな~
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